自分らしく活かされるためのブランディング

不安と幸せについて解説します。

不安と幸せについて解説します。

自分を憂うと不安になる。
不安は埋めたくなる。
無意識に我欲に駆られる。

私ばかり損をする
私が頑張ってるのに
私の評価が低い
私が、、私が、、

もし、少しでも我欲にかられそうになったら、世の中に返してあげたら良い。

人は誰でも万物とつながっている。
人は誰でも世の中に笑顔を創れる。

人間の在り方そのものが、仕事やビジネスの本質です。

あなたが成功するために事業展開をするのではなく、世の中を笑顔にする事業展開をコツコツと一歩ずつ進んだ先に、周りから感謝の愛をいただくことになるだけ。

愛は、愛を増産する。
欲は、欲を増産する。

今生いただいた命を、自分のために使うのか、世の中のために使うのかで、人生は天国と地獄に分かれる。

同様に業績を伸ばす経営者の顔が、仏様か鬼の形相かに別れているのはここにある。

業績が良いからとて世の中のためになっているということとは限らないと言うことだ。

そもそも人が生まれた理由は
『世の中を笑顔にすること』に尽きるわけで
神様の宿題をしないで幸せも成功もあるわけがない。

自分が不安にかられ、セミナーに走るくらいなら白書全文をよんで、日本の現状を知り己の役割を果たすことに心血を注げばいい。

これは、オカルトでもスピリチュアリズムでもなく、超現実的な話。

悪魔の作った社会構造システムに縛られている人間は、人間本来の役割に気づかなければならない。

そして、既に現状を肌で感じて動き始めている人々が引寄せられる時代になっている事も事実。

これからの10年は、そんな密度が加速して行く次元にはいります。

さらに、ウチの仕事が忙しくなります。

この記事を書いた人
NANOBRAND合同会社 代表社員 兼 CEO(仕組家) 1971年、新潟県三条市生まれ。メーカーでブランディング、商品開発を修得したのち2011年に現法人であるNANOBRAND.LLCの前身の事業、AND-ONを創業する。 社会課題解決型ビジネスで持続可能な未来を実現するため、3000社以上の経営者を支援し、民間企業連携による循環社会の形成や官民協働の仕組みを構築する。 2015年に立ち上げた三条ベースは、社会課題解決をテーマにしたソーシャルコミュニティスペースとなっており年間のべ1万人以上が来場する。現在は行政・団体からの視察受け入れや講演活動を精力的に展開する。
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