自分らしく活かされるためのブランディング

2022.8.7 ニシチノイチ

ニシチノイチ
2日、12日、22日
7日、17日、27日など
毎月、2と7の日に開催される伝統的な定期市。

北三条駅周辺は私の生家の近くのため、親に連れられて買い物をした想い出の場所です。

昨晩、夏まつりがあったので、周辺のゴミ拾いと買い物ついでに立ち寄りました。

隈研吾さん設計の図書館は、駐車場が広くて便利になりましたね。市で買い物する来客数も増加していると感じました。

ただ、若年層の利用者が少ないなぁといつも感じています。
三条市も市とマルシェのコラボを定期的にやりますが、一部の層以外は反応せず、賑わいにはほど遠い状態。

例えば土日祝と市の日が開催される2.7の日がかぶった日は、朝市のあとに歩行者天国やフリーマーケットで終日来街者を上げることをするとか。

年配者と若年層、特に若者と子供も遊ぶ時間帯と趣向が違う。

でも、同じ場所であれば意味がある。年齢を超えて共有していくのが『まち』だから。

三条ベースの駄菓子屋の一階の駄菓子屋、2階のZUPPEはそんな実験と検証の場となってます。

イベントでまちづくりしたら、大変なしっぺ返しを食います。

税金を泡沫にすることになります。今までのゆるキャラやB級グルメ、マルシェや中心市街地活性化などはその典型です。

なにをやっても、うまくいかないのは『まちらしいことしていない』からです。

大人が子供たちに、見せるべき共存のカタチ。

出来てますか?

1.まちにゴミがあったら拾う

2.朝すれ違う人に挨拶する

3.余ったらお裾分けをする

4.腹が減ってる子供を作らない

5.他人の子でも大人でも、ルールを守らないなら注意する

6.誰かに施されたら感謝する

7.出来ないことを誰かのせいにしない

まちの大人が行政任せ、人任せにして、自分たちが日々何も律せず、まちづくりなんて成る訳がない。

もうちょっと試行して、官民連携して『出来ることから』やらないと、日本は終わるよ。

隈研吾さんの設計したおしゃれな図書館、市民や来街者が無料で使える大駐車場。

定期市には、地元の農家さんが出店する『市』が立つ。

駅から歩いて5分で京都府東本願寺の三条別院があり、阿弥陀如来像を詣でたあとは、参道の本寺古路を散策し、三条グルメを堪能したあとは、商店街の名店街で買い物と、スイーツでまちあるき。

こんな感じが理想なんだろうなと思う。

空き家対策
創業、経営
観光対策
市民意識向上

などなど

やること盛り沢山で
楽しみですね。

こんなに宝の山なのに
まだまだ活用されていない
散漫な状態で、もったいない。

みんな、自分のことだけで
周りが見えていない。

高橋憲示オフィシャル
https://and-on.jp

NANOBRAND BLOG
https://nanobrand.co.jp/blog/

この記事を書いた人
NANOBRAND合同会社 代表社員 兼 CEO(仕組家) 1971年、新潟県三条市生まれ。メーカーでブランディング、商品開発を修得したのち2011年に現法人であるNANOBRAND.LLCの前身の事業、AND-ONを創業する。 社会課題解決型ビジネスで持続可能な未来を実現するため、3000社以上の経営者を支援し、民間企業連携による循環社会の形成や官民協働の仕組みを構築する。 2015年に立ち上げた三条ベースは、社会課題解決をテーマにしたソーシャルコミュニティスペースとなっており年間のべ1万人以上が来場する。現在は行政・団体からの視察受け入れや講演活動を精力的に展開する。
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