こどもの未来を守るために、地域はどこまで変われるのか。
地域で活動していると、時折、胸の奥がざわつく瞬間があります。
それは、こどもや若者の「小さな声」が、誰にも届かないまま消えていくのを感じたときです。
誰かが悪いわけではない。
けれど、社会の構造の隙間に落ちてしまう人が確かにいる。
その現実を、私は三条での実践の中で何度も見てきました。
今回、7月11日に開催される「地域みんなで考える こどものみらいフォーラム」に登壇することになりました。
このフォーラムは、単なるイベントではありません。
地域の未来をどうつくるかを、私たち自身に問い直す場です。
🌱 「支援」ではなく「関わり合い」を取り戻すために
私が日々取り組んでいるのは、互助の仕組みづくりです。
互助というと、どこか古い言葉のように聞こえるかもしれません。
しかし本来、地域は互いに支え合い、役割を持ち寄りながら生きてきました。
その循環が弱まったとき、こどもや若者の未来もまた揺らぎます。
互助とは、特別な人が特別なことをする仕組みではありません。
「できる人が、できるときに、できることを持ち寄る」
その自然な循環を取り戻すことです。
私はこの数年、三条で課題相談の仕組みを通じて、
「地域の課題は、地域の力で必ず変えられる」
その確信を深めてきました。
🎤 現場で闘い続ける人の言葉には、未来を動かす力がある
今回ご一緒するのは、北九州で「子ども・家族まるごと支援」を続ける抱樸の山田耕司さん。
制度の隙間に落ちる人をつくらない——
その覚悟と実践は、私自身の活動とも深く響き合います。
山田さんの言葉には、現場でしか生まれない重みがあります。
そしてその重みは、地域の未来を考える私たちにとって、確かな道標になります。
🔥 私がこのフォーラムで伝えたいこと
私のパートでは、
「互助のチカラで、地域の課題を“みんなごと”に変えていく方法」
についてお話しします。
地域の未来は、行政や専門家だけがつくるものではありません。
地域に生きる一人ひとりが、役割を持ち寄ることで初めて循環が生まれます。
その循環こそが、こどもたちの未来を守る土台になります。
もしあなたが、
「このまちをもっと良くしたい」
「こどもたちのために何かできることはないか」
そんな思いを少しでも抱いているなら、ぜひ会場でお会いしたい。
あなたの“気づき”が、地域の未来を動かす最初の一歩になるからです。
🗓 開催概要


