日本はいま、“建国前”の感覚を取り戻しつつあるのかもしれない
高市第二次内閣の発足で、
天皇から詔を受ける総理大臣の姿を見て、ふと思った。
ああ、征夷大将軍も、きっとこんなふうに“役”を授かったのだろうな。
静かで、厳かで、
「役を受け取る」という一点にすべてが集中しているような空気。
日本では昔から、
権力は“個人の力”ではなく、
「役を授ける」という行為によって正統性が生まれる。
これは現代の任命式も、
古代の宣旨も、
実は同じ構造の上にある。
■ けれど、この日本の本質は途中で大きく捻じれた
縄文時代の日本は、
争いが少なく、
役割が自然に生まれ、
互いが補い合う「和」の社会だったと言われている。
そこに弥生の移民勢力が入り、
倭国大乱が起き、
武力による統合が始まる。
さらに大和朝廷の成立、蝦夷討伐と続き、
縄文的な“和の秩序”は武力で上書きされていった。
その後、明治維新でさらに上書きされ、
戦後には価値観が空洞化し、
日本人は自分たちの原点を見失っていく。
■ しかし、いま起きているのは「原点への回帰」
ここ数年、こんな変化を感じる人は多い。
これらは単なる流行ではなく、
日本が本来持っていた“和の感覚”を取り戻す動きに見える。
まるで、
3,000年前の“建国前”の状態へと戻ろうとしているかのように。
■ 「和の国」とは、国家の形ではなく“意識の状態”
支配ではなく、役割。
競争ではなく、補い合い。
個と全が矛盾しない世界。
縄文の日本が持っていたこの感覚は、
いまの時代にこそ必要とされている。
そして、
私たちがその感覚を取り戻し始めているのだとしたら——
それは単なる歴史の巻き戻しではなく、
未来に向けた原点回帰なのかもしれない。
これらはすべて、
日本が本来持っていた「和の力」が再び動き出している証です。
■ 互助育研究所は、その“和の再生”を実践する場所です
互助育研究所は、
難しいことを学ぶ場所ではありません。
ここは、
「自分の役割に気づき、誰かの役に立ち、互いに補い合う」
そんな当たり前のことを、もう一度取り戻すための場です。
互助育は、
昔の日本が自然にやっていた「和の営み」を、
現代に合った形で再構築したものです。
■ こんな人に来てほしい
どれか一つでも当てはまるなら、
互助育研究所はきっとあなたの力になれます。
仕組家 高橋憲示監修
NANOBRAND公式
会員制サロン互助育研究所
https://nanobrand.co.jp/salon/
