社会課題を、コストや我慢ではなく、価値に変える。
志ある経営者・事業者・生活者が集い、自分の事業を通じて社会課題の解決に挑む——学びと実践のサロンです。
互助育研究所は、その一歩を「実践」に変える場所です。
互助育(ごじょいく)とは、一人ひとりが自分の役割を果たし、互いの「余り」と「不足」を持ち寄ることで、負担を負担のまま終わらせず、課題そのものを解いていく考え方です。
変えるのは、社会の「構造」ではなく、人の在り方。その在り方が変わることで、社会そのものが変わっていく——それが、主宰・高橋憲示が実践のなかで築いてきた互助育の核心です。
このサロンは、その思想を「知る」だけでなく、自分の事業や暮らしのなかで「動かす」ための場です。
余りと不足を組み合わせ、コストを負担に変えずに課題を解く独自メソッド「課題相殺」。自分の事業に当てはめて考える視点が手に入ります。
経営者・自治体・団体・生活者——立場の違う仲間とつながり、一人では届かない規模の社会的インパクトを、共に生み出します。
アイデアを持ち寄り、フィードバックし合い、共創する。「いい話」で終わらせず、続く仕組みへと磨いていけます。
互助育・課題相殺・役割循環の考え方を、実際の事例とともに学びます。
地域・企業・まちづくりを横断するテーマで、論点を掘り下げます。
各自の事業や取り組みを共有し、次の一手を一緒に考えます。
はじめての方も、聞くだけの参加で大丈夫です。発言を強いられることはありません。
1971年、新潟県三条市生まれ。メーカーで商品開発・ブランディングを修めた後、2011年に創業。中小・小規模企業に特化した独自理論を確立し、通算3,000社を超える経営者を支援してきました。2015年に開設した「三条ベース」は、「課題相殺」と贈与経済を組み合わせたまちづくりの実践拠点として成長。現在は行政・団体の視察受け入れや講演を全国で展開し、新潟大学との連携授業「地域共創実践演習」の講師も務めています。