自分らしく活かされるためのブランディング

全国に知らしめたい地域内循環による家計負担軽減の仕組み

全国に知らしめたい
地域内循環による
家計負担軽減の仕組み

新潟市秋葉区(新津)から友達同士で通う常連の高校生は、ZUPPEの利用がとても素晴らしい!

だいたい月に2回、服が欲しいときにリサイクルショップ感覚で『なにかないかな〜』と来店します。

自分のサイズに合う衣類から、デザインやブランドで好みを見つける目利きも上がり、昨日は全身ZUPPEコーデで来場してくれました。つまり、全部無料で手に入れているということ。

彼らが衣類購入した場合を考えると月に2万〜3万円の家計負担を軽減できたことになります。

『バッグまでZUPPEです!』
と、いま、ゲットしたばかりのバッグを自慢げに見せながら、にこやかに話す彼を見ていて『まちの物々交換所ZUPPE』の仕組みを物価高で家計が苦しい全国民に広げないとならないと誓いました。

まちの物々交換所ZUPPE
https://nanobrand.co.jp/zuppe/index.html

事業の真の強さは
環境への対応力にある

弱者は、世の中を「弱肉強食」と決めつけ、自分の弱さを他者のせいにして逃げ道を求める。だから、経験も実績も身に付かず、気づけばそのまま朽ち果ててしまう。

一方、真に強い人は世の中を「適者生存」の視点から物事を見る。

世の中は、誰が強い・弱いかで決まるのではなく、社会環境に合わせた自分だけのスタイルでビジネスモデルを築ける者が生存する。

他人と比べ、優劣をつけ合っている暇があるなら、世界が求めるサービスや商品を、自分の力の範囲でコツコツと提供し続けることこそが、事業や人生の本質だ。

この本質を見失うと、誤った道(いわば「イバラの道」)を歩み、苦しい結果に直面しかねない。

環境に適応し、独自の価値を発信することで、真の成功を手に入れる可能性が広がります。

NANOBRANDは、事業規模の大小に関わらず、各事業者に社会要求に応じた独自のソリューション事業を展開できるように導きます。

事業相談は業種を問わず、随時申し込みを受け付けています。

NANOBRAND合同会社
https://nanobrand.co.jp/

もし興味があれば、今後はどのような環境に焦点を当てて自分のビジネスモデルを磨いていくか、具体的なアイディアを考えてみてはいかがですか?

イメージが変わると
現実が好転します。

日本互助育プログラム
https://nanobrand.co.jp/gojoiku/

毎月第三土曜日の定期セミナー
高橋憲示フリーサロン
互助育研究所facebook公式
https://www.facebook.com/share/g/19Wn8jMff1/?mibextid=wwXIfr

ご連絡先
仕組家 高橋憲示
https://lit.link/Kenjitakahashi

適者生存 #生き方 #起業家精神 #自分磨き

この記事を書いた人
NANOBRAND合同会社 代表社員 兼 CEO(仕組家) 1971年、新潟県三条市生まれ。メーカーでブランディング、商品開発を修得したのち2011年に現法人であるNANOBRAND.LLCの前身の事業、AND-ONを創業する。 社会課題解決型ビジネスで持続可能な未来を実現するため、3000社以上の経営者を支援し、民間企業連携による循環社会の形成や官民協働の仕組みを構築する。 2015年に立ち上げた三条ベースは、社会課題解決をテーマにしたソーシャルコミュニティスペースとなっており年間のべ1万人以上が来場する。現在は行政・団体からの視察受け入れや講演活動を精力的に展開する。
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