惰性でなく、渾身の一票を投票しよう

日本の現状がわからない、政党もわからない、政党公約もわからない。

日本の現状に無知な大人
あなたのことです。

だから、選挙の大切な一票を、知ってるから、頼まれたからと大切な一票を無駄に投げて『投票』する無知の他人任せな大人が蔓延る日本

長年の洗脳で何も考えられない、思考能力のない大人をなんとかすることが、日本の最大課題である。

内閣府からはじまり、日本の省庁の組織図も言えない、各省庁の抱える問題や、それが居住地域にどのように関連しているかもわからない。

だから、子供たちに正しい情報や考え方を伝えられない。

そんな奴らが自分たちの生活が苦しいと国のせい、行政のせいと言って自分のことを棚に上げて他責で生きるが

一番悪いのは無知の自分自身だということを自覚して猛省してほしいものである。

国民一人一人がしっかりしないと、一向に国は良くならない。国が良くなるというのは、生産性の話だけでない。景気だけの話ではない。誰もが安心して未来を送れる社会を実現すること。

自分が生きるので精一杯で、悪いことは世の中のせいにしている人間が、刮目し国のことや地域のことに目を向けて自分の役割を果たして生きてはじめて日本人となる。

また、無知な国民をだまして、私利私欲にはしる政治屋にも、日米合同委員会寄りや中華統一よりや、宗教絡みなどさまざまな黒幕に踊らされている者や、そんな下っ端で派閥にしがみつく者もさまざまであるため、本当に国の未来を考えている者を見定めなければならない。

そのためには、自分自身が情報を正しく得て、国や地域の現実を理解して、日々の生活を世の中に役立つように自分を活かすように実践して行く。

それこそが、国に生きるひとりひとりの責任であるし、日本人として世界に誇れる生き方である。

わからなければ調べたらいいし、なにを調べたら良いかわからなければ聞きにくればいい。

そして、自分が何をするべきか迷ったら相談してくれたら良い。

日本は国民一人一人が本来の思考力を取り戻せば、その通りになる。

惰性で一票入れるのはダメ
渾身の一票を入れましょう

任せて大丈夫な政党で
任せて大丈夫な政治家を
決めましょう

それでも自分の無知を棚に上げるなら、日本人をやめるべきだと思います。

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世の中には不要なものはない。全てに役割が存在し、思いやる心が命を育む。役割を与えることで命をつないでゆく。

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