this is
sanjo.b.f.base
三条ベースは、 1階は駄菓子屋、ゲーム、卓球、マンガ本が楽しめるフリースペース、2階は衣類、食器、カバン、靴、雑貨、着物など、なんでも5点まで500円で手に入る新感覚なショップ「Circulation space ZUPPE 燕三条」を運営しています。毎日11時から18時まで営業しています。気が向いたらぷらっと寄ってください。

突然ですが、子供の頃って“秘密基地”に憧れませんでしたか?大人たちに邪魔されず、ヒミツの空間で自由に遊ぶワクワク感はたまりませんよね。実は、三条市には小・中学生が集う“秘密基地のような空間”がひっそりと存在します。元タンス金具工場をリノベーションした、ガレージ風の男心をくすぐるクールな雰囲気らしい。しかも、小・中学生をはじめ、老若男女誰でも訪れることができるとのこと。いったいどんな場所なのでしょう…!?
三条ベースは、 1階は駄菓子屋、ゲーム、卓球、マンガ本が楽しめるフリースペース、2階は衣類、食器、カバン、靴、雑貨、着物など、なんでも5点まで500円で手に入る新感覚なショップ「Circulation space ZUPPE 燕三条」を運営しています。毎日11時から18時まで営業しています。気が向いたらぷらっと寄ってください。
三条ベースには、平日は地元の小学生から高校生が放課後の時間を楽しみ、週末と祝日は県内外から親子連れのみなさんが訪れ、年間延べ6,000人が来場し正真正銘の「みんなのたまりば」となっています。
独自の経営を展開するため、行政と連携せず、補助金や助成金なども申請せず、維持の一切を自腹でやってこれたのは多くの地元の協力者のみなさま、先輩諸兄、仲間たちの支えがあってこそです。
こどもの6年って早いですよね、そして6年はとても貴重な成長期です、三条ベースオープン当初に来ていた小学生はもう、来年高校を卒業する年になりました、その頃の中学生たちは社会人になった子もいます。
三条ベースには特にルールはありません、挨拶をしない、靴を揃えない、人に迷惑をかけるなど子供たちがモラルに反すれば叱る。それだけです。
1階は駄菓子とコインゲーム以外は全部無料のマンガコーナー、卓球コーナー、フリースペースで自由に遊ぶ。
2階は衣類や書籍、靴、カバン、文具、着物、食器、生活雑貨が全品無料の物々交換スペースZUPPEで欲しいものを選ぶ、不要なものを提供する。
そんな「三条ベース」にいま、全国から行政視察や企業視察の皆さんが訪れます。
1個10円からお菓子が買える、今では珍しい駄菓子屋さん。小中学生のパラダイス。放課後や週末は、元気な子供たちで店内があふれかえります。
全日本テーブル筐体愛好会会員No.1会長の ヒジヤンのコレクション1980年代~の本物のアーケードゲーム機が並ぶ「昭和エモいゲームコーナー」は大人もハマる空間。
三条ベースは、小中学生に必須のFree WiFiを完備しています。通信対戦やYoutubeの視聴など多くの子供たちが利用しています。
マンガ300冊以上も読み放題!子供たちに大人気の卓球台2台やフリースペースなどすべて無料の遊び場!子供たちがこぞって訪れる“秘密基地”のようなたまり場です。
Circulation space ZUPPE 燕三条は常時3000点の古着や帽子、食器、カバン、靴、雑貨、着物などワンコインでゲットできる新感覚の循環スペース。
福祉作業所様の利用者は多彩な才が多く見受けられ、細かな作業や斬新なデザインなどの付加価値を商品化するために、アドバイスによる開発をし販売まで伴走することで、施設の運営や利用者の工賃の向上つながる展開を実施しています。
福祉ブランド商品はSAZARESTREETで販売しています。