自分らしく活かされるためのブランディング

ソーシャルビジネスの作り方2022.8.5

上越市議会の中土井薫市議、ストラットン えみこ市議にご依頼いただき『ソーシャルビジネスの作り方』について講師をさせていただきました。

中川幹太上越市市長、小田基史上越市副市長のご出席もいただき、行政職員の立場や民間企業や非営利法人の立場でどう展開すれば、まちが一体化するのか。という内容を実例を踏まえてお話させていただきました。

みなさん、それぞれに事業課題や政策課題をお持ちになっていますが、考え方を少し変えることで、本来のカタチになり円滑なまちづくりができます。

行政職員の皆さんも悩んでます、民間企業、団体の皆さんも悩んでます。

悩んでる者同士をうまく組み合わせて社会課題を解決する仕組みをつくる。

それがナノブランド的なソーシャルビジネスの作り方です。
行政職員のみなさんや、議員の皆さん、まちづくりに悩めるみなさんにお話に上がります。

謝金は不要です。

いまこそ、この停滞したまちに活力を取り戻すために、官民一体となった、そのまち独自のソーシャルビジネスづくりをはじめましょう。

高橋憲示オフィシャル
https://and-on.jp

NANOBRAND.LLC
https://nanobrand.co.jp

この記事を書いた人
NANOBRAND合同会社 代表社員 兼 CEO(仕組家) 1971年、新潟県三条市生まれ。メーカーでブランディング、商品開発を修得したのち2011年に現法人であるNANOBRAND.LLCの前身の事業、AND-ONを創業する。 社会課題解決型ビジネスで持続可能な未来を実現するため、3000社以上の経営者を支援し、民間企業連携による循環社会の形成や官民協働の仕組みを構築する。 2015年に立ち上げた三条ベースは、社会課題解決をテーマにしたソーシャルコミュニティスペースとなっており年間のべ1万人以上が来場する。現在は行政・団体からの視察受け入れや講演活動を精力的に展開する。
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