自分らしく活かされるためのブランディング

事業とは〇〇

事業とは〇〇

金を使う際に

自分を満たす為に使うのが『購買』

自分を伸ばす為に使うのが『投資』

金のために働くんじゃない

経済的に自立し

生まれてきた使命を発動し

世の中に役目を果たす。

そこに到達するために

人は努力をする

人が生まれてきた理由は同じ

未来に笑顔を増やすこと

時間軸の先を幸せにすること

だから、成功を喜び、失敗を悔やむ
希望を抱き、絶望感に堕ちる

世の中はSDGsだESGだと、いまさらながら『良いこと』をするとビジネスになると言っている。
社会的風潮に流されている。

近江商人は遥か昔から三方よしを説き、更に昔の経典には天国地獄箸の話があり、人は誰かを笑顔に出来ると幸せになると説いている。

人生の究極は、生まれてきた役割を果たす事、それは皆、やり方が違う。

だから人は全員『ひとつだけの花』をもっている。

なので、人真似はニセモノになる。

オリジナルの自分で
世の中を幸せにするという共通ミッションに参加して、自身のコンテンツを輝かせて役目を果たすこと。

それを『貢献』という。

貢献こそ、事業そのものであり
生き方の体現である。

と、わたしは思います。

この記事を書いた人
NANOBRAND合同会社 代表社員 兼 CEO(仕組家) 1971年、新潟県三条市生まれ。メーカーでブランディング、商品開発を修得したのち2011年に現法人であるNANOBRAND.LLCの前身の事業、AND-ONを創業する。 社会課題解決型ビジネスで持続可能な未来を実現するため、3000社以上の経営者を支援し、民間企業連携による循環社会の形成や官民協働の仕組みを構築する。 2015年に立ち上げた三条ベースは、社会課題解決をテーマにしたソーシャルコミュニティスペースとなっており年間のべ1万人以上が来場する。現在は行政・団体からの視察受け入れや講演活動を精力的に展開する。
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