自分らしく活かされるためのブランディング

『貢献経営』とは

NANOBRANDが提唱する
『貢献経営』とは

高橋憲示オンラインサロン
持続可能なまちづくり・JIMOTO BASE PROJECTは未来の地域コミュニティを創造する研究所です。

地域に根付いた事業者の経済活動、地域活動を持続的に運営するための手法や情報、仕組みの開発をサロンメンバー同士で共有して、より良い環境づくりを実現することを目的としています。

NANOBRANDが提唱する『貢献経営』とは、自社が持続可能な状態にあり続けるために、益を生み出し、世の中に役に立つ事業を推進することが経営の真髄であると定義。

そのためには世の中の凹みを解消するためにマーケティングを実施し、凹みを埋める凸を磨き、ブランディングすることが重要

企業に大小の別はないが、特に小規模中小企業が取り組む活動を『ナノブランド』という。

我々は、3月1日で創業11周年
来年は創業12年となります。
干支で丁度一回りの年です。
支援事業者通算3000社を超えましたが、引き続き『ナノブランド』を磨き育てて和を作り平らな世の実現に向けて走ります。

入会金なし、年会費なし。
全て無料の情報コミュニティ

高橋憲示オンラインサロン
持続可能なまちづくり
JIMOTO BASE PROJECT

http://and-on.jp/jmp/

この記事を書いた人
NANOBRAND合同会社 代表社員 兼 CEO(仕組家) 1971年、新潟県三条市生まれ。メーカーでブランディング、商品開発を修得したのち2011年に現法人であるNANOBRAND.LLCの前身の事業、AND-ONを創業する。 社会課題解決型ビジネスで持続可能な未来を実現するため、3000社以上の経営者を支援し、民間企業連携による循環社会の形成や官民協働の仕組みを構築する。 2015年に立ち上げた三条ベースは、社会課題解決をテーマにしたソーシャルコミュニティスペースとなっており年間のべ1万人以上が来場する。現在は行政・団体からの視察受け入れや講演活動を精力的に展開する。
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