自分らしく活かされるためのブランディング

自分の一つだけの花で、世の中に笑顔を増やすことで、君は幸せになる

自分のために頑張ると疲れるよね。
間違いをおかしているからね。

人は生まれてくる時に、神様と約束をして生まれてくる。

その、約束は

『自分の一つだけの花で、世の中に笑顔を増やすことで、君は幸せになる』ということ。

だから、人は他人に喜んでもらうことに喜びを感じ、嬉しくなる。

人を悲しませて、優越にひたる者には罰がくだる、それは、法に触れるような犯罪を犯さなくても起こる。

それは、神様との約束を破る行為
だから、不当に得た金銭で事業を大きくしたとて、代償を払うことになる。
または、人が離れて散財し破産、心に闇を抱えて欲に支配される人生を送る。

金銭と幸せは正比例ではない。
笑顔にした数と自身の幸せは正比例する。

神様は『笑顔ランキング』をする。世の中に多くの笑顔を増やした人をえこひいきする。
それが、神様との約束を果たしている証だからだ。

いくら、ボランティアやSDGsや慈善事業のような事をしていても、自身のコマーシャルや印象操作に使うような心根では、逆効果となる。

自己欲に駆られると、世の中が見えなくなるので事業計画も立てられない。

さりとて、無償奉仕などと馬鹿げたこともすることはない、続かなければ意味がない。

立派なビジネスモデルと本来のボランティアは同義、どちらも世の中の役に立ってはじめて昇華する。

それが、本来の仕事の意味

全国340万の中小企業経営者がこれに気づけば、いつでも景気は良くなる、少子化は解消される。

それが本来の『社会』となる。

仕組家 高橋憲示
http://and-on.jp/

この記事を書いた人
NANOBRAND合同会社 代表社員 兼 CEO(仕組家) 1971年、新潟県三条市生まれ。メーカーでブランディング、商品開発を修得したのち2011年に現法人であるNANOBRAND.LLCの前身の事業、AND-ONを創業する。 社会課題解決型ビジネスで持続可能な未来を実現するため、3000社以上の経営者を支援し、民間企業連携による循環社会の形成や官民協働の仕組みを構築する。 2015年に立ち上げた三条ベースは、社会課題解決をテーマにしたソーシャルコミュニティスペースとなっており年間のべ1万人以上が来場する。現在は行政・団体からの視察受け入れや講演活動を精力的に展開する。
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