自分らしく活かされるためのブランディング

SDGsを、まちのクリーニング店が実施するとこうなる。【制服の橋渡しサービス】

【制服の橋渡しサービス】
上毛新聞にて群馬県の顧問先、洗濯工房ココアさんの事業活動を記事掲載いただきました。

洗濯工房ココアさんは「SDGs①貧困格差をなくそう」の取り組みの一環として学生服の橋渡しサービスを開始、卒業生から制服を預かり、無料でクリーニングをした後に新入生を抱える貧困世帯へ橋渡しすることで、金銭負担を軽減しようというものです。

すでに80着の善意をいただきました、本当にありがたいです!

↓洗濯工房ココアHP
http://cocoato.jp/

この記事を書いた人
NANOBRAND合同会社 代表社員 兼 CEO(仕組家) 1971年、新潟県三条市生まれ。メーカーでブランディング、商品開発を修得したのち2011年に現法人であるNANOBRAND.LLCの前身の事業、AND-ONを創業する。 社会課題解決型ビジネスで持続可能な未来を実現するため、3000社以上の経営者を支援し、民間企業連携による循環社会の形成や官民協働の仕組みを構築する。 2015年に立ち上げた三条ベースは、社会課題解決をテーマにしたソーシャルコミュニティスペースとなっており年間のべ1万人以上が来場する。現在は行政・団体からの視察受け入れや講演活動を精力的に展開する。
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