自分らしく活かされるためのブランディング

子供と待ち合わせは、グリダニアのエーテライト前

便利な世の中になったもんです。

MMOっていいます。
例の会話しながらゲームするやつ。

最近は息子と一緒に冒険しています。

ファイナルファンタジー14
まさに、リアル『光のお父さん』状態w

ゲームしてんのに、会話内容が親子

『最近、仕事はどうだ?』とか
『みんな元気でやってるか?』とか

ほら、11年前にバツついてから一緒に暮らしてないし。

『お前そのイベントやってるあいだに、パパあっちで用事終わらしてくるから』

『うん、わかったー』

って感じで一時間、二時間

ダンジョン行く時なんて、パーティーじゃなくて親子。

お父さん、子供守ります!
って感じなんだけど

最近、自立し始めた息子が頼もしいやら寂しいやら。

ちなみに、ウチの会社でもファイナルファンタジー14は推奨しているので(いまんとこ3人)

息子が『こんど秀兄とやりたい』なんて感じで。

普段会えないから、ネットの中でコミュニケーション。

最近はゲームじゃなくて、会社や家族のコミュニケーションツールとしての役割で使ってます。

この記事を書いた人
NANOBRAND合同会社 代表社員 兼 CEO(仕組家) 1971年、新潟県三条市生まれ。メーカーでブランディング、商品開発を修得したのち2011年に現法人であるNANOBRAND.LLCの前身の事業、AND-ONを創業する。 社会課題解決型ビジネスで持続可能な未来を実現するため、3000社以上の経営者を支援し、民間企業連携による循環社会の形成や官民協働の仕組みを構築する。 2015年に立ち上げた三条ベースは、社会課題解決をテーマにしたソーシャルコミュニティスペースとなっており年間のべ1万人以上が来場する。現在は行政・団体からの視察受け入れや講演活動を精力的に展開する。
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