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設立の目的

三条ベースは、地域活動支援センター「基礎型」に位置づけられています。 基礎型とは、すべての地域活動支援センターが必ず実施する“基本サービス”であり、創作活動・生産活動・交流・相談など、障害のある方が地域で安心して過ごし、社会とつながるための土台となる事業です。制度の根拠や内容は国が定めていますが、運営方法には市町村の裁量が大きく、三条市でも地域の実情に合わせた形で設計されています。 2024年より、三条市の受託事業としてNANOBRAND合同会社が運営を開始しました。三条ベースの広いスペースを活かした活動や、物々交換所(ZUPPE燕三条)の商品を活用した取り組みなど、他の地域活動支援センターにはない独自性の高い内容が特徴です。 利用される皆さま一人ひとりの特性に合わせて、自由にスペースをご活用いただけましたら幸いです。

施設の利用方法

精神障害、知的障害、身体障害、発達障害を持つ方、生きづらさを感じる方 ・生活や仕事ついて相談できる人が身近にいない ・社会との繋がりが少なくどこか寂しさを感じる ・働きたいけどまだしんどい ・生きがいを見つけたい! など悩んでおられる方はいませんか? 地域活動支援センター三条ベースでは、地域社会との繋がりが持てるような支援体制が整っており、生きがいづくりにも繋がるよう様々な活動が行われています。
地域活動支援センター三条ベースは登録無料・利用無料でご利用いただけます。 活動そのものに費用はかかりませんが、飲食物の購入や、個人で使用する道具・材料・書籍など、個別に必要となるものについては自己負担となります。
三条ベースでは、できるだけ負担なく参加できる環境づくりを心がけていますので、費用に関して不安がある場合もお気軽にご相談ください。

① 施設内作業・創作活動

創作活動、軽作業、ものづくり、ZUPPE商品の仕分けなど、個々のペースに合わせて取り組めます。広いスペースを活かし、静かな作業から体を動かす活動まで幅広く対応しています。

② 交流・休憩スペースの利用

 自由に過ごせる交流スペースで、読書・休憩・おしゃべりなど、思い思いの時間を過ごせます。多世代が自然に混ざる三条ベースならではの、安心して過ごせる居場所としてご利用いただけます。

③ 相談支援の利用

三条ベースでは、日常生活のちょっとした不安から、将来のこと、地域との関わり方まで、幅広い相談に対応しています。利用者の方が安心して地域で暮らし続けられるよう、「話すだけで軽くなる」「必要な支援につながる」ことを大切にしています。

センター登録の手順

廃工場をリノベした創造空間 三条ベースは、三条の「ものづくり」と「遊び」を共存させた地域交流の新拠点。廃工場を活用した空間に、古いゲーム機や駄菓子、古着などが並び、学校帰りの子どもが集まる遊び場になっている。昭和の雰囲気に、誰もが懐かしさを感じるはず。
あなただけの居場所と、輝ける未来への架け橋「地域活動支援センター三条ベース」は、障害者の方々が地域社会で自分らしく生活するために必要な支援を行う、温かい場所です。 ここでは、単に趣味や居場所として過ごすだけでなく、それぞれの個性や能力を活かした「ものづくり」と「業務作業」を通して、社会で働くための訓練を受けることができます。 さらに、三条ベースでは、利用者の方々の得意分野を活かした新しい仕事を生み出すブランディングを実施しています。 あなたの可能性を最大限に引き出し、輝ける未来への道を一緒に歩んでいきましょう。 三条ベースで、あなただけの居場所を見つけてみませんか?

① 見学・ヒアリング

まずは三条ベースにお越しいただき、施設をご案内しながら活動内容や雰囲気をご覧いただきます。 その際に、 興味のあること 得意・苦手 生活リズム 不安や困りごと どんな過ごし方をしたいか などをスタッフが丁寧にお伺いします。 見学とヒアリングを同時に行うことで、利用者の方が「ここでどんな時間を過ごせるか」を具体的にイメージしやすくなります。

② 申請書類の提出

利用を希望される場合は、必要書類のご案内を行い、申請手続きを進めます。 相談支援専門員や関係機関と連携しながら、スムーズに利用開始できるようサポートします。
※申請書類については見学の際にお渡しします。

③ 登録完了・活動開始

登録が完了すると、三条ベースでの活動がスタートします。ものづくりや軽作業、交流、ZUPPEの商品活用など、興味やペースに合わせて自由に参加できる環境が整っています。ここでは、自分らしく過ごせる“安心できる居場所”が見つかるだけでなく、得意を活かせる役割や仕事、地域とのつながり、新しい挑戦や成長のきっかけ、そして昭和レトロな空間での楽しい時間が広がっています。三条ベースは、あなたの未来へ続く小さな一歩を応援する場所です。ぜひ一度、気軽に見学にお越しください。

登録書類の一覧

書類名 内 容
地域活動支援センター利用申請書 利用者情報・緊急連絡先・利用目的などを記入する基本書類です。
個人情報取扱い同意書 相談支援や関係機関との連携に必要な個人情報の取り扱いについての同意書です。
医療情報提供書(必要に応じて) 服薬・通院状況・配慮事項などを医療機関に記入してもらう書類です。
障害者手帳の写し(該当者) 身体・療育・精神のいずれかの障害者手帳のコピーをご提出いただきます。
相談支援専門員の計画書(該当者) サービス等利用計画書または計画相談の記録など、相談支援専門員が作成した計画書です。

三条ベース関連事業

888ハッパとハチ

三条ベースに隣接した店舗「BonBon」に入り左手の部屋はSHOP in SHOP「植物とリメイク鉢のお店 HAPPA」となっています。植物とリメイク鉢のお店 HAPPAは、地域活動支援センター三条ベースの障がい者自立支援事業の一環で制作したリメイク鉢に鉢植えされた多種多様な多肉植物や観葉植物を販売しております。植物のお買い物で障がい者の自立を応援となります。お気軽にお立ち寄り下さい。

ZUPPE燕三条

ZUPPE(ずっぺ)の設立目的は、「捨てる」ことと「買う」ことからの脱却を目指し、地域住民の不要品(衣類、雑貨、書籍など)を持ち寄り、必要な人に無料で譲る仕組みを通じて、ゴミの減量化、家計負担の軽減、貧困問題や環境問題の解決、そして地域コミュニティの活性化を図ることです。新潟の方言で「おあいこ」「おたがいさま」を意味する言葉に由来し、持ち主と使い手をつなぐ「循環」の場を提供しています。

衣類の譲渡会全国連絡協議会

日本は貧困児童率が7人に一人、貧困層が2000万人となっています。 一方、衣類は年間15億着が廃棄され、その67%が埋め立て処分になっている現状 支援を必要とする支援課題を持つ障がい福祉、児童福祉、高齢福祉の対象者に対して、削減課題である衣類ゴミの減量化をすることで課題相殺をするために、私たちは「衣類譲渡会」の推進普及活動を行っています。 衣類購買費は一般家庭において年間10万円~15万円となっており、私たちはこの活動を通じて衣類購買費の30%を削減目標として実現を目指します。

アクセス

HEAD OFFICE
本社 三条ベース

所在地 〒955-0044
新潟県三条市田島1丁目17-9
連絡先 0256-55-1165
(11:00~18:00)

※視察については事前のアポイントメントをお願いします。
また、1団体10名以下にて2時間 5万円のアテンド費用を頂戴しますので予めご了承ください。

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